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Radikon|RS2018|750ml
¥ 4,730
オスラーヴィエで戦後間もなく、スタニスラオ・ラディコンの祖父によって始められたワイナリー。1980年からスタニスラオにワイナリーは委譲され、それまで桶売りしていたワインを自らボトリングを始める。シャルドネやソーヴィニョンなど国際的なブドウの導入、畑をヘクタールあたり9500-10000本と高密植にし、過熟気味のブドウを圧縮空気式の柔らかな圧搾にかけ、バリック内での醗酵・熟成という最上の白ワインを造る上での世界中で採用されている手法をとってきた。しかし1995年からは、ピノグリージョ以外の白ブドウに70年代までは一般的に行われていた約2週間のマセレーションと大樽での熟成を採用し、畑でも除草剤や化学肥料などの使用をやめ、より自然で環境に配慮した農業を心がける。ラディコンは今後良質な天然コルクが入手困難になることを危惧し、一定量のコルクから出来る限り多くのコルク栓を確保できるようにと、エディ・カンテと共同で、500mlでありながら空気との接触率が従来の750mlボトルと同程度で口径がやや小さいボトルを開発した。 RS(ロッソ/サシャ)はメルロー75%・ピニョーロ25%を使用した赤ワイン。 マセレーション、熟成期間が短いセカンドラインです。
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Radikon|Sivi 2018|750ml
¥ 4,730
オスラーヴィエで戦後間もなく、スタニスラオ・ラディコンの祖父によって始められたワイナリー。1980年からスタニスラオにワイナリーは委譲され、それまで桶売りしていたワインを自らボトリングを始める。シャルドネやソーヴィニョンなど国際的なブドウの導入、畑をヘクタールあたり9500-10000本と高密植にし、過熟気味のブドウを圧縮空気式の柔らかな圧搾にかけ、バリック内での醗酵・熟成という最上の白ワインを造る上での世界中で採用されている手法をとってきた。しかし1995年からは、ピノグリージョ以外の白ブドウに70年代までは一般的に行われていた約2週間のマセレーションと大樽での熟成を採用し、畑でも除草剤や化学肥料などの使用をやめ、より自然で環境に配慮した農業を心がける。ラディコンは今後良質な天然コルクが入手困難になることを危惧し、一定量のコルクから出来る限り多くのコルク栓を確保できるようにと、エディ・カンテと共同で、500mlでありながら空気との接触率が従来の750mlボトルと同程度で口径がやや小さいボトルを開発した。 Siviはピノ・グリージョを使用し、マセレーション、熟成期間が短いセカンドラインのワインです。
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Radikon|Slatnik 2018|750ml
¥ 4,730
オスラーヴィエで戦後間もなく、スタニスラオ・ラディコンの祖父によって始められたワイナリー。1980年からスタニスラオにワイナリーは委譲され、それまで桶売りしていたワインを自らボトリングを始める。シャルドネやソーヴィニョンなど国際的なブドウの導入、畑をヘクタールあたり9500-10000本と高密植にし、過熟気味のブドウを圧縮空気式の柔らかな圧搾にかけ、バリック内での醗酵・熟成という最上の白ワインを造る上での世界中で採用されている手法をとってきた。しかし1995年からは、ピノグリージョ以外の白ブドウに70年代までは一般的に行われていた約2週間のマセレーションと大樽での熟成を採用し、畑でも除草剤や化学肥料などの使用をやめ、より自然で環境に配慮した農業を心がける。ラディコンは今後良質な天然コルクが入手困難になることを危惧し、一定量のコルクから出来る限り多くのコルク栓を確保できるようにと、エディ・カンテと共同で、500mlでありながら空気との接触率が従来の750mlボトルと同程度で口径がやや小さいボトルを開発した。 Slatnikはシャルドネとフリウラーノを使用し、マセレーション、熟成期間が短いセカンドラインのワインです。
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Vodopivec|Origine 2015|750ml
¥ 8,250
トリエステ県カルソ地区のズゴーニコにあるワイナリー。 石灰岩台地で土が少ないカルソという土地で自ら開墾した畑にヴィトフスカのみを植えています。 Vitovska Origineは木製開放式醗酵槽による醸し醗酵、約3年の大樽熟成をさせたワインです。
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Vodopivec|Vitovska2014|750ml
¥ 8,250
トリエステ県カルソ地区のズゴーニコにあるワイナリー。 石灰岩台地で土が少ないカルソという土地で自ら開墾した畑にヴィトフスカのみを植えています。 Vitovskaは、アンフォラで醗酵、終了後も皮ごとの状態でふたをし、一冬を外で過ごさせ、翌春に圧搾、大樽で熟成させボトリングしたワインです。
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Vodopivec|Vitovska2015|750ml
¥ 8,250
トリエステ県カルソ地区のズゴーニコにあるワイナリー。 石灰岩台地で土が少ないカルソという土地で自ら開墾した畑にヴィトフスカのみを植えています。 Vitovskaは、アンフォラで醗酵、終了後も皮ごとの状態でふたをし、一冬を外で過ごさせ、翌春に圧搾、大樽で熟成させボトリングしたワインです。
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Vodopivec|Vitovska H 2015|750ml
¥ 9,570
トリエステ県カルソ地区のズゴーニコにあるワイナリー。 石灰岩台地で土が少ないカルソという土地で自ら開墾した畑にヴィトフスカのみを植えています。 Vitovska H(アッカ)はイタリア語で“無”を指すそうで、果皮がない状態で醗酵させたのでH (アッカ) という名前だそう。 ヴォドピーヴェッツ史上最初で最後となるマセレーションを施していないワインです。