白隠正宗 愛國米の田圃へ | 福屋酒店|オンラインストア|お酒の通販

2019/10/19 14:32

白隠正宗愛國生酛
昔のお米を復活させて、生酛でお酒をつくるというその試みが気になって。

稲刈り前、南伊豆原産の愛国を復活させた中村さんにお会いし、
その田んぼに連れていっていただきました。
遠目にもわかる赤い芒🌾

昔のお米は先祖返りするので、背の高いのがちょいちょい見受けられます。
一反で、6俵半ぐらいできる。
2町5反が白隠正宗の愛国米となるそうです。
ご覧の通り背が高いですね。
品種改良前のお米なので無農薬栽培が可能、堆肥も与えすぎると倒伏するそうです。抑草が、重要。
雑草も確かに生えていますが、特に愛国米は雑草を気にしていないようにも見えました。

昭和初期までは亀の尾、神力と並んで三大品種として栽培されていた愛國の田圃はかなりワイルド。
まず見た目がカッコイイ。
もともとは南伊豆の原産だった米、冷害に弱かったり粒が小さく昭和に入ると消えていくんですが、
筑波のシードバンクから取り寄せて始めは社会活動として始めたそうで
今は地域で子どもたちと一緒に田植えや稲刈りをされているそうです。

アミロース含有量が高く酒造りにも向いている利点もある。
あえて硬い米のまま使うのが、高嶋酒造流。
12〜13年前から、愛国米での酒の販売を始めたんだそうです。

登熟に時間がかかるので、ハラジロが出るのが愛国米↓↓
愛国米 有機JAS取得 日本で作っているのはここだけ!

毎夜、愛国米を炊き、お酒をいただいてます🍶