2018/11/14 17:17



 お酒について考える時、菌や人、文化や暮らし、環境や社会について考える機会を与えてくれます。

奇跡とも言える発酵の世界は、私たちに歓びを感じさせてくれます。

富がなくとも十分に満たされ、先が見えない時代でも、大切なものと繋がっている安心感。

伝統や文化を未来に残していくためには、”見分ける目”が大切だと考えます。


 時代の変化とともに多くの人の手に渡る仕組みができました。

けれど、合理性を追求され単純化したものはなんだかつまらない。

人の手によって作られたものには、趣・あたかかみ・深みがあります。


 お酒には、原料の個性、地域の特性、造り手の考えが、香りや味となり表現されています。

それは昔から日常の中で愛されてきたものなのです。


お酒の個性とも言える、苦味、渋み、酸味などの ”複雑味” のあるお酒は、食中酒となれば最高です。

どんな食事にも馴染み、料理をより引き立てて美味しく感じさせます。

日常の中で幸せを感じていただけるお酒を取り揃えております。